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最近の不動産市場は?
コロナ禍を受けても東京の不動産市場の動きは活発です。
2020年4月の緊急事態宣言で減少した不動産取引も、宣言解除の6月以降はすぐ回復しました。
オフィスや店舗、商業施設などへの影響は大きいですが、住宅に関しては巣ごもりやテレワークの浸透で、住まいに対する意識の変化や重要度が高まり、新たな需要を生み出しています。
物件価格の下落もなく、一戸建て・土地・マンションともに好調と言えます。
また、「住宅ローン減税」の再延長と「グリーン住宅ポイント制度」などの政策による後押しで、今後も住宅市場は盛り上がると予想されます。
住宅の買い時を見極めるための金利動向や税制など、今年の住宅市場の動向、家の買い時を解説します。
不動産の価格はどれくらい?
不動産の売却を考えた時、一番気になるのはもちろん価格です。 お持ちの物件の価値を知る指標として以下の4つのものがあります。
1. 地価公示価格 2. 都道府県地価調査基準地価格3. 相続税路線価・倍率価格 4. 固定資産税評価価格
日本の土地価格をきめる4つの指標について詳しく説明しています。
これは税額の算出などのための指標であり、実際に売買される価格(実勢価格)とは異ります。 一般に実勢価格の目安は「公示価格×面積×1.1」とも言われますが、多くの要因で価格は変わってきますのであくまで参考にしてください。

お持ちの不動産はいくらで売れる? → こちらの「かんたん無料査定」からご相談ください。
不動産の査定額はどうやって決まる?
査定価格は前述の指標となる価格を基に、周辺の取引事例、個別的要因、不動産市場の状況などを考慮して算出されます。
エリアの人気度や交通条件、駅からの距離、広さ、築年数などが大きく影響してきます。
査定額は市場で売却できそうな価格として予想されるものであり、実際にその価格で売れると確約されるものではありません。
実際には、査定価格を上回るケースも下回るケースもありえます。
東京23区の基準地価ランキング (2021年)
順位 | 区 | 基準地価平均 | 坪単価平均 |
---|---|---|---|
1位 | 中央区 | 534万4032円/㎡ | 1766万6222円/坪 |
2位 | 千代田区 | 498万7625円/㎡ | 1648万8016円/坪 |
3位 | 港区 | 435万8552円/㎡ | 1440万8438円/坪 |
4位 | 渋谷区 | 401万2678円/㎡ | 1326万5053円/坪 |
5位 | 新宿区 | 357万5512円/㎡ | 1181万9875円/坪 |
6位 | 豊島区 | 173万0363円/㎡ | 572万0210円/坪 |
7位 | 台東区 | 151万8000円/㎡ | 501万8181円/坪 |
8位 | 文京区 | 132万4777円/㎡ | 437万9430円/坪 |
9位 | 目黒区 | 118万9625円/㎡ | 393万2644円/坪 |
10位 | 品川区 | 100万2347円/㎡ | 331万3546円/坪 |
11位 | 中野区 | 92万1714円/㎡ | 304万6989円/坪 |
12位 | 世田谷区 | 72万7459円/㎡ | 240万4823円/坪 |
13位 | 杉並区 | 71万6461円/㎡ | 236万8467円/坪 |
東京都の区別に見る不動産相場
実際、東京の不動産相場はどれくらいなのでしょうか。 区ごとに一戸建て・土地・マンションそれぞれの具体的な物件価格を見てみましょう。
持っている物件が具体的にいくらなのか知りたい → こちらの「かんたん無料査定」からご相談ください。
不動産を売却する方法は?
一般的に不動産を売るには、まず不動産会社に物件の査定をしてもらいます。
査定内容に納得ができたら、不動産会社と仲介(媒介)の契約をします。
不動産会社は独自のネットワークを駆使したり広告を出したりして、買主を探します。
不動産会社が物件を買い取る場合もあります。
買主が見つかったら、不動産会社が契約や専門的な各種手続きを行ってくれます。
媒介契約には「専属専任媒介」「専任媒介」「一般媒介」の3種類があります。
不動産売却の流れを紹介するとともに、それぞれのポイントを解説します。
一戸建て、土地、マンションなどの不動産の売却で、よくある質問と回答をご紹介します。
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