N様 | 豊島区の新築一戸建てをご購入されたお客様の声
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良い家はすぐ売れるじゃないですか。迷っている時間はないですよ
豊島区で新築一戸建てを購入されたN様。お子さまの学校を変えないよう、以前住んでいたエリア限定で物件をお探しでした。リビングの隣に子ども部屋を作り、ご両親の目の届く範囲で遊んだり、勉強したりできる間取りにこだわりました。
Q.購入のきっかけ
奥様:
ずっと東京にいるつもりなので、ずっと賃貸よりは少し大きい戸建てを買えたらいいねと思っていて。
戸建てだと駐車場料金かからないじゃないですか。車は持っていたかったので、
Q.お探しの条件
ご主人:
(一番こだわったのは)広さじゃない?
奥様:
マンションはせいぜい3LDKで・・・、
ご主人:
75平米しかない。4LDKマンションってないじゃないですか。あったとしても都心だと億ションになるので高すぎる。
Q.4LDKの使い方
奥様:
本の量が非常に多いので、主人の部屋の本、子どもたちの本・・・
ご主人:
あと子どもの数と・・・、4人家族だから4LDKっていう。
奥様:
今は与えてないですけど、将来的には与えるつもりなので。
パパの部屋は1階です。
ご主人:
そこで寝泊まりしてます(笑)
Q.家へのこだわり
奥様:
生活環境を変えることなく、かつ学校も変えることなくエリアを絞って。
だから結構苦労したよね?(ご主人)
住建さんにもいくつも紹介してもらって、やっと気に入ったのがここだったかな。
間取りにもこだわっていて、リビングの隣にもう一部屋が譲れない条件だったんですね。小さい頃の子ども達の部屋として独立するまでその間取りが見つからなかったんだよね?(ご主人へ)
上の階に行っちゃうと目が届かなくなっちゃうじゃないですか。だから小さいうちはリビングの隣に絶対一部屋欲しいって、その条件は譲れなくて。
ご主人:
(建売の傾向として)リビングを大きく取りたいという流れがあるから、隣に一部屋を取るのがなかなか難しいみたいで。
奥様:
そもそも、そういう条件がなかなか無かったんですけど、それを一生懸命探してくださった。
Q.経済的な側面
ご主人:
良い家はすぐ売れるじゃないですか。迷っている時間無いですよね。戸建のマーケット的には。
当時の金利環境とか地価の動向を常に調べていて、ここから上がる可能性が高いなと思って、今が底に近い、ないしは金利と物件と資材と土地の価格を見てて、今買った方が良いんじゃないかなっていう独自のアプローチで。
奥様:
住宅ローン減税もあったものね、(年を越すと)どんどん減っちゃうから。
Q.住建の印象
ご主人:
戸建てで良いのが無いかなって探していて、良さそうだから(住建の物件を)見に行ってみようって、良くしていただいたよね?(奥様へ)
奥様:
本当に良くしていただいたと思う。
ご主人:
だからいろんな人にお勧めしていますよ。
奥様:
良い物件があったら別の会社だけど、住建の担当さんにも聞いてみようかって。
ご主人:
物件の仲介は誰がしてもいいのは確かとか言って。
奥様:
住建の担当さんに聞いてみようって、聞けばなんでも答えてくれるので。良い物件があったら住建さんに聞いてみる、そんな感じでやっていましたね。
2014年2月8日 ご自宅にて撮影