東京不動産(一戸建て、土地)|1977年創業の信頼と実績

N様 | 渋谷区の土地をご購入されたお客様の声


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せっかく日本にいるなら安い金利を利用しないと

Q.購入のきっかけ

僕はアメリカ出身ですが、日本とアメリアの利子(金利)を比べると、日本は本当にすごく安い。毎月家賃を払って「ハイ、サヨナラ」みたいなことよりも、せっかく日本にいるなら安い金利を利用しないと何かすごくもったいないなと、それで家を買おうと思いました。

Q.ご希望の条件は?

(子どもが)調布のアメリカンスクールに通っているのですが、代々木上原からバスが出ているので、ここは学校に行くのにすごく便利な場所だし、実際に賃貸で1年半ほど住んでいたら、「ああ、やっぱりこのエリアが好き」となって、ここで家を買おうと思いました。
マンションだと少しの土地の権利しかないので、せっかくなら自分の土地と自分の家が欲しかった。

Q.問い合わせたきっかけ

代々木上原のことなら住建ハウジングが何でも知っているという評判を聞いて、自分から家を見たいと連絡しました。

Q.探していた期間は?

4ヵ月くらいかな。僕と妻には独特なニーズがあって、30件以上紹介してもらって見たけど、なかなか良いものが出てこなかった。代々木上原は結構人気のあるエリアだから本当に難しかった。

Q.物件との出会い

今回買った土地の目の前にある建物を見ていて、それが多分30件目ぐらいの案内で、その時に担当者が「家をゼロから作った方が良いのではないですか?」と言ってくれた。そこで初めて「そういう発想があるのか」と思って、そしたら目の前に、たまたま空地があったので、「じゃあ、これはいくらですか?」聞いてみました。結構広かったので2億円ぐらいと言われて、「ほら高い、そんなにお金ないし」と言ったら、担当者が会社に連絡してその更地の値段を調べていた時に、その土地の隣の隣の物件の売り依頼の情報が今日入ったと教えてもらいました。その物件のオーナーは古屋を壊して更地状態で売りたいと言っていると。しかも、その土地は間口も広く形の良い土地で、広さもちょうど良くすごくいいなあと思いました。道路の南側だと建物がより高く建てられますよとか、普通の人なら知らないようないろいろな知識も教えてくれました。それらが全部良いポイントばかりの土地であり、値段は1億位で売りたいということで、それならば交渉しましょうとなって、僕が900万円値引きし欲しいと言ったら、向こうも「OK」となって、「買っちゃった!」みたいな、そういう感じでした。

Q.決断に至るまで

10分以内で決めました。図面も見ずにそこの会話だけで、いきなり人生で一番大きな買い物をしてしまった。炊飯器買うのに3か月かかったのに家を10分で買ったということが面白いなと思った。
もし、住建ハウジングに問い合わせていなかったら、その情報が入ってこなかったわけですから、そこで住建ハウジングの強さが出たなと思った。
そのオーナーが電話したその日のことだから、他にはまだ情報が出ていないと思います。多分、オーナーさんも「こんなに早く売れたんだ」と彼も「住建ハウジングすごいね!」と思ったと思いますけどね。
本当にピッタリの物を見つけてくれたと思います。自分の今の本当に大好きな家が(あの出会いがなければ)今できていなかったと思います。
ご本人「大好きでしょ?完璧?文句ない?」
ご子息「(うん)」
ご本人「良し!(笑)」

Q.担当営業の印象

何件も見せてくれたので、結構我慢してくれていたと思うけどね(笑)。
それでも新しいものを何件も見せてくれた、それはすごくありがたくて。
既存の住宅ではなく自分の家をゼロから建てるというアイデアも彼からのもので、自分にはその発想がなかったからありがたかった。自分で建てることは高いと思っていたけど、実はそうでもないんですよね。
僕は永住権を持っているんだけど外国人だから銀行とのやり取りが難しいのですが、担当者の上司の方がいろいろな銀行と仲が良く間に入ってくれて、「この人は信用できる人」「良い人」と推薦してくれたので、最初から良い関係を持つことができた。あと、契約のプロセスが日本とアメリカで違い、こういうことをやらなければいけないとか、これ買いてとか、そういうのを全部親切に教えてくれたので、すごく楽でした。

Q.住建ハウジングの印象

家を探している友達に住建ハウジングを紹介しています。とくに代々木上原エリアだったら一番情報を持っていて強いよと。住建ハウジングが一番良くサポートをしてくれたと思っているので。
もう、いつもオフィスに行くたびに、皆が机から立って出てきて挨拶してくれます。「もういいから、わかっているから(笑)」と言ってもね。マナーとかそういう常識がある会社だと思って、すごい感動していました。
ご本人「家で一番どこが好き?」
ご子息「Second Floor」
ご本人「2階に広いLDKがあって、それが好きってこと?」
ご子息「(うん)」

Q.今後購入をされる方へ

ごめん!英語になるけど「Don‘t Give Up!」
絶対自分に合うものがあるから最後まであきらめずに。ずっと探しいれば、自分の欲しいものが必ず見つかるはず。
僕みたいにどうしても自分の気に入るものが無ければ、更地を買って自分の好きな家を造ればいいという意味であきらめないで!
でも、あとタイミングや運も必要だと思うから、毎日担当者と連絡を取って、新しい情報を集めることも、すごく重要です。

2021年6月6日 弊社スタジオにて撮影

 








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