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M様 | 中野区のマンションをご購入されたお客様の声


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新しい家になり妻の笑顔が絶えなくなりました。

Q.マイホーム購入のきっかけは?

もともと、別々で一人暮らしだったのが、一人暮らしの所に二人で住むことになって。狭くて、ずっと引っ越したいなって思っていました。広いところで眠りたい、料理がしたい、真っ直ぐ歩きたい(笑)という3つの理由からです。僕は狭くてもいいなと思ってたんですけど、妻がもうやっぱり狭いと、仕事から帰ってきてからすごいイライラしてホントにもう駄目だなと思って。一人で探し始めていたので、僕もこう、ついて行くと言うかそんな感じで探しだしました。

Q.ご希望条件は?

条件は、まずこの近所であること。景色があまり変わらず、でも、広くなるっていう条件だけを変えたいと思っていました 。

Q.お問合せのきっかけは?

私が一人で探し始めて、ネットだから別エリアの不動産さんとか流れるままに行っていて、でも夫が、この辺に住みたいんだったら神宮さんに絶対聞いた方が良い、みたいな感じで言って。近所の神宮豆腐さんでよく、 豆乳を買うんですけど美味しくて、朝いつも豆乳を買ってるんですけどそこのご主人様が、住建さんを紹介してくれました。その時の領収書に、電話番号を書いてくれて「ここの担当者を訪ねなさい」みたいな。まだ私記念に取っといてある。ずっと手帳に貼ってあるんですけど、それがすごく良いきっかけでした。

Q.マイホームと出会う経緯は?

1日目にがっつり10~12件ぐらい見たよね?その日いっこ決めかけたところがあって、でも結局何かが、ピンとこなくって 。街かな?まぁ、知らない街というか。。それで一回保留にした時に、担当者から実はっていうので、こういうのが出てきましたってココを紹介されました。ここのマンションはあんまり空かないんだけど、ようやく空いて、みたいなお知らせを頂いて、来たんだよね?夫はで、なんかあんまり乗り気じゃなかったんだけど、来てみるとなんか、すごいココ良いじゃんってなって。しかもリフォーム付きできれいになるっていうので、だったら、いいかなっていう感じで。住建さんに一番最初に来た時に、なるべくこの近辺、出来ればこの通り沿いで探したいっていうことと、今より広いところ。あとは、高い所の眺望がいいっていうのを、何となく言っていてそれを全部叶えてくれたっていう感じです、ココは。

Q.その後の経緯は?

でもリフォーム前だったので、イメージが湧かなくて。それから少し時間が空いて。一応申し込みはして一番手で、そろそろリフォームが完成するという頃に、2番手の方が現金で買うって言ってたみたいで。そうしたら負けちゃうじゃないですか。でもそのタイミングで二人ともコロナになっていて、家から出られなくて。見に行けない10日間ぐらいがあって、ホントに家から見える距離だからこんなに見えるのに、見に行けないみたいな期間があったけど購入できました。

Q.営業担当者の印象は?

あの二人はすごい何でも、聞くと笑って返してくれるというか信頼感がありましたね。最初から最後まで、私たちの仕事とか、価値観とかも全部汲み取って頂きながらリードしてもらったのでもう本当に、大変感謝しています。今思うと、こんな細かいことまで聞いちゃって良かったかな?っていうくらいメールをたくさんしてたんです。でも全部、懇切丁寧に返してくださって、本当にそれはすごい大変助かったっていうのと、あとその姿を真似て、私も仕事しようと思います。仕事への愛を感じましたね。1回なんかそう、1日目の時途中、夫婦喧嘩したんですよ。それで、お昼ご飯を一回食べてきてください、って言われて。でも今日絶対、もうとにかく全部見た方がいいですって言われて。こっちは初めてだったから、もうちょっと別の日にって思ったんですけど、なんかそれも全部織り込み済みだったんだなって思って。その日に全部、価値観合わなくて喧嘩もして。それでお昼が終わって戻って店長さんに、ちょっと喧嘩しちゃいましたって言ったらすごいなんか語ってくださったよね?家を買うっていうことの価値観とか全部すごい、ね?丁寧に話してくださって身内のように話してくださって。とにかく二人が幸せになって欲しいみたいな、話しをしてくださったのが一番印象的です。覚えてる?あったよねあ、涙出てきちゃった。それで仕切り直して、もう一回もうちょっと見に行こうみたいな感じであと5件くらいまわってっていう感じでしたね。

Q.住建ハウジングの印象は?

とにかく明るいですよね、いつ行っても皆さんが。私も仕事してる身だから、疲れている瞬間とか当たり前だけど、あると思うんですけど皆さんが明るくって同じような対応を皆さんがして下さるっていう印象です。知り合いの家じゃないですけど、顔を出しやすい不動産屋さんだなと思って。住建のCMを、メトロの丸の内線で見ました。あ!と思って 嬉しかったです。自分がいつも使っている丸ノ内線で、CMが流れている不動産屋さんで買わせてもらったっていうか、見つけて頂いたというのがなんかね、嬉しかったですね。僕も今、仲間がこっちに越したいって言ったんで、ちょっと紹介しようかなとかは思ってます。

Q.今回一番嬉しかったことは?

きっと私たち二人が、親族で最後の結婚で、最後のマイホームの存在だから、みんな色々と考えてくれていて。叔母が建築をやっているので、本当は叔母の設計した家というのが一番良かったんですけど、予算的にもそれは無理だったんですけど。この部屋にある机や色んな造作家具を、全部設計してくれて、ここにピッタリになるように。そのベンチとかも。なのでここの元々素晴らしい場所を、さらにバージョンアップしてくれて。これは、ビックリしました。 もう想定外でしたね、一番のね。親のサポートも想定外だったんですけど。あと引っ越しになった時に、専業主婦の姉とかも、手伝いに来てくれてダンボールの山があっという間に片付きました。家族のサポートのおかげでね。茨城の実家に、年末年始はいつも帰ってたんですけど、今年はもうここに集まるってことになって。一番何よりそれが嬉しいですね。妻の笑顔が絶えなくなりました。イライラしなくなった。そこが一番いいじゃないですか。

2022年12月9日 ご購入マンションにて撮影

 








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