啓蟄(けいちつ)の東京と都内のイベント

確かな春の訪れを実感できる頃

啓蟄とは、「冬ごもりをしていた虫などが、暖かさに誘われて地上に這い出してくる」という意味の言葉です。『暦便覧』には「陽気地中に動き、ちぢまる虫、穴を開き出ずればなり」と記されています。
別名を「二月節」といいますが、啓蟄はおよそ3月6日~19日頃にあたり、ひなまつりを終えて、確かな春の訪れを実感できる頃でしょう。

啓蟄の頃に行われる東京の行事・イベント

文京区・六義園「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」

文京区本駒込にある六義園は、柳沢吉保(徳川綱吉の寵愛を受け、元禄時代に大老格として幕政を主導)が7年の歳月をかけて造りあげた「回遊式築山泉水庭園」で知られる日本庭園です。
小石川後楽園にならぶ「江戸の二大庭園」として知られています。
啓蟄の頃には、六義園を象徴するしだれ桜が見頃を迎えます。 高さ約15メートル、幅約20メートルの堂々たるしだれ桜は昼見ても見事ですが、夜間にはライトアップされ、春の宵の空に浮かび上がる姿は幻想的ですらあります。

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目黒区・目黒雅叙園「百段雛まつり」

目黒区にある目黒雅叙園では、東京都指定有形文化財指定の木造建築である「百段階段」を使って、例年、都内最大級の雛人形展である「百段雛まつり」というイベントを開催しています。
2015年は「瀬戸内ひな紀行」、2016年は「みちのく雛紀行」と題し、毎年異なるコンセプトで、日本全国の雛人形と雛文化の数々を紹介していきます。

新宿区・京王プラザホテル「ホテルで楽しむひなまつり」

はるか古代から伝わる「ひなまつり」という文化を、現代的に洗練された形でイベント化しているのは京王プラザホテル。
手縫いのお細工物である「本絹古布のつるし飾り」を通じて、「包み」と「結び」による豪華絢爛なひな祭り装飾が楽しめます。
会場では「折り鶴」などのつるし飾りの体験制作なども楽しめ、新しいスタイルのひなまつりイベントとして定着しそうです。

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いよいよ春もたけなわとなる啓蟄の頃。
春を祝う、あでやかな行事が東京各地で開催されます。
それぞれに美しい日本の四季の中でも、春の訪れは格別な喜びが感じられます。
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