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高級ブランドエリアを選ぶ3つのメリット

メリット1. 不変の不動産価値

メリット2. 長期的な投資計画が立てやすい

メリット3. 金融機関の評価が高い

たとえば千代田区の番町、港区の麻布や青山、渋谷区の広尾や松濤。大田区の田園調布。
このような「高級住宅地としてのブランドイメージを確立したエリア」は、世間の景気などの影響をあまり受けずに、いつの時代もすぐれた不動産価値を維持し続けています。

「若者に人気の街」や「最近注目の新興住宅地」などにはトレンドがあり、毎年のように人気度が上下します。しかし、ブランドイメージが確立した高級住宅地にはそのようなトレンドはありません。生涯の生活基盤となる自宅を置くにしても、不動産資産として土地を保有するにしても、あるいは投資用不動産としての運用を考えるにしても、長期的に資産価値が安定し、不確定要素が少ない高級ブランドエリアを選ぶのが最適だと思われます。

メリット1. 不変の不動産価値

国土交通省の「平成27年都道府県地価調査」によれば、東京23区の住宅地の地価は全体で2.1%上昇し、戸建住宅、マンション販売が堅調となっています。また、千代田区・中央区・港区の都心3区はそれぞれ5.8%、8.8%、4.5%上昇と抜群の安定感を示しています。

同資料の「住宅地の上昇率順位表」を見ると、日本でもっとも地価の上昇率が高かったのは中央区月島で、平成26年から27年への基準地価格の変動率は11.1%。2位は北品川で10.9%となっています。
これらの地域は東京オリンピックとの関係が深く、特に北品川はリニア中央新幹線の影響によって、ここ数年で地価が大幅に高騰しています。
ただし、これらの新興住宅地の人気がいつまで続くのかは不透明です。特に東京オリンピック終了後の不動産資産価値については予測が困難でしょう。

これに対し、すでにブランド力が確立している高級住宅地の不動産価値は、いきなり高騰することもなければ大きく下落することもまずありません。好況・不況、地域開発などによる影響もごくわずかです。
投機的な面白みはあまりないかもしれませんが、資産を堅実に、末永く残すことを目的とするならば、もっとも保有する価値がある不動産ともいえるでしょう。

メリット2. 長期的な投資計画が立てやすい

不動産価値が大きく変動しないということは、不動産投資においては非常に重要な要素です。
不動産投資はさまざまな投資のなかでも「現物資産(土地・建物)が自分のものになる」という点において、安定性・安全性の高い投資方法のひとつですが、それでも、不動産需要や不動産価値の低下といったリスクがまったくないわけではありません。
しかし、常に高い需要があり、地価が大きく下落することもない高級ブランドエリアの不動産を保有しておけば、これらのリスクは非常に小さなものとなります。
結果として、長期的な不動産投資計画に基づく、堅実な資産運用が行いやすくなるでしょう。

メリット3. 金融機関の評価が高い

不動産の購入に際して、住宅ローンや不動産投資ローンをご利用になる方も多いと思われます。
これらの長期ローンでは、購入する対象となる不動産の担保価値によって、借入可能額が大きく左右されます。
しかし、高級ブランドエリアの不動産を購入するのであれば、金融機関の担保評価も極めて高いものとなり、十分な借り入れができる可能性が高いものと思われます。

せっかくローンを利用して不動産を購入するのであれば、資産価値が大きく資産の目減りが発生しにくい、高級ブランドエリアの不動産をお選びになるほうが有利ではないでしょうか。

高級ブランドエリアの不動産は住建ハウジングにお任せを!

住建ハウジングは東京都心の高級住宅地の取り扱いに強みを持つ、総合型の不動産会社です。1977(昭和52)年の創業以来、各地域に密着した息の長い営業活動によって、地域の不動産オーナー様と密接なネットワークを築きあげてまいりました。このため、ほかのルートではなかなかお求めになれないような好条件の高級不動産物件を、お客様のニーズにあわせて豊富にご用意することができるのです。
高級ブランドエリアの不動産に関心がおありの方は、ぜひ私たちにお声がけいただければ、魅力的なご提案をさせていただきます。

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<参考URL>
国土交通省 平成27年都道府県地価調査
https://tochi.mlit.go.jp/chika/chousa/2015/