小寒(しょうかん)の東京と都内のイベント

寒さに耐え、無病息災を願う時期

「小寒(しょうかん)」は、暦の上で「寒の入り」を示す節気で、1月6日頃から1月20日頃までとなります。
小寒から節分までの30日間は「寒の内」といわれ、本格的な寒さがやってきます。
この時期に忘れてはいけないのが、古代中国で「人日」(人を殺さない日)とされる、1月7日に行われる「七草」の節句。
人の邪気を払うために、春の七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)の入ったお粥を食べて、無病息災を願ったことが日本に伝わってきたといわれています
寒中見舞いを出し始めるのもこの時期となるので、覚えておくといいでしょう。

小寒のころに行われる東京の行事・イベント

新宿区 花園神社 湯の花神事

古い御札をお焚き上げて、お清めを行う神事です。
ほかの神社では「どんど焼き」などと呼ばれていますが、花園神社では「湯の花神事」や「湯花祭」と呼ばれています。
この神事は、平安時代の宮中で行われていた「左義長(さぎちょう)」(三毬杖とも書く)という吉書を焼いていた儀式に由来しており、正月の神様を迎え入れ、古い御札といっしょに再び帰ってもらおうという意味があります。
当日には、御札を焼いた火で沸かしたお湯で作られる甘酒が参拝者に振る舞われます。

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千代田区 神田明神 だいこく祭

全国から多くの初詣客が訪れることでも有名な神田明神。
ご利益は、家庭円満、縁結び、商売繁盛、事業繁栄などがあり、境内には日本一といわれる高さ6.6m、重さ約30tの石造りのだいこく様が祀られています。
成人式の近くに行われるお祭りであり、期間中には神楽師が成人式を終えた参拝者の頭上で小槌を振る祈祷も行われます。
また、縁起物である福笹(初穂料1,000円)を求めた人には、福引が用意されています。このほか、神田囃子や将門太鼓の演奏も行われます。

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台東区 大般若講 大根まつり

古くから日本人に愛されてきた食材である大根。
体内の毒素を中和して消化を助けるという働きを持つこともあり、聖天様の「おはたらき」を表すものとして尊ばれてきました。
そのため、聖天様のご供養に欠かせないお供物ともいわれています。
そこで待乳山聖天(まつちやましょうでん)では、1974年から1月1日にご本尊にお供えした大根をふろふきに調理して、いっしょにお神酒を参拝客に振る舞う大根まつりを開催しています(2,000食限定)。

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