大田区 山王(さんのう)

山王の地理

山王は大田区の北東部、JR東海道本線に沿って西側に展開する町です。
町域の中心駅である大森駅周辺は商業施設やビルが立ち並ぶ繁華街となっていますが、駅から西南の高台地区に向けて第一種低層住居専用地域が広がっており、このエリアが大田区を代表する高級住宅街として発展しています。
第一種低層住居専用地域とは事務所、ホテル、遊戯施設など住環境に影響を与えそうな施設の建築が禁止された地域のことで、いわゆる「俗化」によって街の美観・雰囲気が損なわれたりすることのないよう、厳しく規制されています。


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山王の特徴

「山王」の地名は、この地にある「山王日枝神社」に由来するとのことですが、この地は江戸時代以前から景勝地として有名でした。
浮世絵師の安藤広重も「名所江戸百景 八景坂鎧懸松」という作品を残しています。

明治期に入ると、高台から海が一望できる山王は「都心に近い保養地」として脚光を浴びます。
また山王は高級住宅地として日本でもっとも早い時期に開発されたエリアでもあり、現在でも明治・大正期がしのばれる洗練された洋館などが点在しています。
高級物件の不動産も豊富です。
山王はやがて大実業家や政治家、芸術家の間で人気が高まり、明治期の大政治家・井上馨、「ふるさとは遠きにありて思ふもの(小景異情)」で知られる室生犀星、新聞小説「人生劇場」で一世を風靡した尾崎士郎などの邸宅もこの地にありました。

山王の立地・魅力

山王は大森駅から品川駅まで10分足らずで移動できる好立地にあります。神奈川方面へは川崎駅までおよそ10分、横浜駅までおよそ20分となっており、都心へも横浜市中心部へもアクセスは良好です。
品川駅からは東海道新幹線が利用でき、また羽田空港にも近いため、出張の多い人が住むにも利便性が高いといえます。
道路事情に目を向けると、町域をV字にはさみ込むように東側を池上通り、西側を環七通りが走っています。
都心方面、京浜間の湾岸エリアはもちろん、埼玉方面への車による移動にも不自由はしないでしょう。





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