東京不動産(一戸建て、土地)|1977年創業の信頼と実績

S様 | 渋谷区のマンションをご購入されたお客様の声


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あれって何でしょうね?入った瞬間にいいなと感じるのって。

すでに家探しをしてきたS様。探し始めては中断をすることを繰り返し、ご購入までに1年半以上時間がかかったとのこと。信頼できる営業担当に出会えたことで、難しい場面もうまく乗り切りご契約となりました。

Q.ご購入のきっかけは?

俗に言う、このまま賃貸でずっと行くか、どこかの時点で買っておかないといけないんじゃないかみたいなので、ちょうど学生の時の友達から担当者を紹介して頂いて、良い物件が出てきたら、欲しいなという感じで始めました。今まで何度か探してはやめてを繰り返してきたけど、親身になってくれる人がいるっていうことで、そろそろ本腰を入れて、ちゃんとしようかなって、思ったところはあります。

Q.ご希望の条件は?

まずは、場所。渋谷区上原とか、代々木八幡とかをベースに小田急線でいうと、東北沢から西新宿とかっていう辺りがベストだなという相談をしました。あとは、購入した物件をそのままフルリノベーションをするというような方向で行くか、それとも自分が好きなリノベーションされてあったら、それに越したことはないんですけれども。とりあえずは凄い色んな物件を、見せてもらったというような感じです

Q.購入までの経緯は?

自分がそんなにすごく急いでいるわけではないというのもあったので、物件を見に行ったりとかっていうのが、やはりストップしてしまう時期が数か月あったりとかして。で、またちょっと見始めたりっていうのもあったと思うのでトータルで1年半とか探していたので、10~20件くらい内覧しました。一時中断していて、もうそろそろまた始めようと思って、ネットをまた色々と見てたらちょうど、たまたま良さそうな物件が出てきたということで、吉野さんにお願いして「この物件を見に行きたいです」ってメールで送ったら、もうすぐに見に行きましょうみたいな感じで、翌日か、その2日後ぐらいには手配してくれてっていうような感じで見に行きました。

Q.物件の第一印象は?

そうですね、第一印象としては、あ!ここに住みたいなっていう風に思いましたね。大き過ぎないマンションであることだったりとか、最上階であることだったりとか、眺望とかというその辺が、結構全部良かったっていうのはあります。ベースのリノベーションがやり過ぎず、しなさ過ぎずみたいなのが凄くちょうど良かったんですよね。間取りも、自分たちが今後したい間取りに変えやすかった、っていうようなこともあります。あれって何なんでしょうね?ああ、これはいいなっていうのを入った瞬間にちょっと思うみたいなのがあって、すぐに1日2日ぐらいでちょっとこれ前向きに考えたいですっていう話をしました。

Q.営業担当の印象・評価は?

例えばもしも同じ業界、とかだとしたらたぶん、何かすごい優秀な人たらしのプロデューサーとかになってたんだろうなってすごく思うんですよ。人間力もすごくあるっていうのが信頼に足るなというふうに思います。今回購入した物件は、実はその時申し込みが入っていたんですよ。しかもローンもその申し込んだ方の審査が降りているかもしれない、という段階から、どういう手法を使ったか分からないんですけれども、こっちに決定権があるというようなところまで持っていってくれたんですね。そういう何か剛腕な手腕も持ちつつっていうもあって素晴らしいなという風に思いました。もう一人の担当者は、一番色々とたぶん接して、連絡を取っていたと思うんですけども、めちゃくちゃ親切で優しいんですね。銀行の人はこういう風に言ってたんですけど、でも、僕はこうだと思いますよっていうようなことをちょっとコソっと言ってくれたりとか、そういうアドバイスとか、めちゃくちゃ有難かったので、先輩みたいだなって思っていました。

Q.住建ハウジングの印象は?

初めて来た時にちょっと社風にびっくりしたんですね。みんな、目指す方向が同じというか。社員教育がしっかりしているって言うと変な言い方になっちゃうんですけどもそれがやはり安心感みたいなのはありましたし。で、すごくその丁寧だけとか、そういうことではなくて引きどころも、皆さんちゃんと押さえてくれていて、私が忙しくて、今はちょっと全然物件見学できないとか、そういう時はちょっと、そっと引いて見守っててくれるみたいな感じもすごく感じましたし。今までそれこそ散々、賃貸のことだったりとか、色々な会社とちょっと接したりとかする時にピンキリなんだなっていう風に感じてみんなやっぱりこういう住建さんみたいなと言うとあれなんですけど、きちんと基礎がある業界になってくれたらいいなって風に思います。

Q.購入を検討している方にメッセージを

ピンと来る瞬間、みたいなのがあるあるっていう風に今まで色んな人から言われていたんですけれども、ちょっと分からなかったっていうのはあって。でも何か、本当にあるんだなっていう風に思いました。それが来るまでは諦めずにいた方がいいんじゃないかな、っていう風に私的には今回思いました。

2023年6月5日 弊社スタジオにて撮影

 








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