東京不動産(一戸建て、土地)|1977年創業の信頼と実績

−「都心に一戸建を」それが私たちのテーマです−

都心にこだわる。都心に根を下ろす。

私たち住建ハウジングは、“都心に一戸建を”をテーマとし、これまで戸建の仲介や売買、分譲住宅・事業用物件の建設および販売・管理など、幅広く不動産事業に携わってきました。 活動エリアは、都心・城南・城西地区をメインとした東京都内全域。 不動産流通市場で、都心やその近辺の一戸建住宅が占める割合は決して大きく はありません。 しかしその一方で、住むなら都心というニーズも厳然として存在します。 私たちはそうした密度の高い要求に確実に応えながら、そのビジネスフィールドを着実に広げてきました。

「いい家は、人を呼びます。」を合言葉に…

いい家とは人を呼ぶ家。人を呼ぶ家とはつまり、住む人のニーズやウォンツを満たすだけではなく、夢までをあわせ持つ家であると私たちは考えます。 しかし、世の中の多様化に伴って、それぞれの家族が求める”いい家”も多様化しています。また、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、ふさわしい家に住み替えていくことは、半ば常識になってきているのです。 こうした時代において、”仲介”の意義はますます高まりつつあります。 そして、このような千差万別のニーズに応えるには、ライフスタイルまでも計算に入れた綿密なコンサルティングが必要です。 住建ハウジングでは、価値ある物件情報とお客様のニーズを的確に結びつけるため、独自の情報管理、運営システムを確立し、綿密なマーケティング活動を展開。 市場動向をいち早くキャッチし、本当に価値ある家だけを厳選して提供しながら、新しい時代の不動産物流を実践しています。

お客様の気持ちを大切にする人材を育てています。

どんな時代でも、いい住まいを求める人の気持ちは変わりません。 そんな人の心を大切にしながら、時代にあったあらゆるニーズにお答えしていく為には、人の力こそ最も重要だと私たちは考えてきました。 そこで住建ハウジングではリクルーティング活動にも、積極的に力を注ぎ、さらに人材の育成にも真剣に取り組んでいます。 そして、業界のレベルアップを志向しながら、住む人と家とのベストマッチングを目指しているのです。


−「住建マン十則」を胸に、いつも社会に貢献します−


「住建マン十則」

『全ては挨拶から』
1.笑顔 笑顔の『サービス』。(心のサービス。)
笑顔が第一印象の決手。(お客様から笑顔をいただく。)
2.言葉使い 『感じ良く』話す。 (流行の言葉使いはしない。)
『会話能力』を身につける。
3.機敏性 『的を当(え)た動き』をする。
誰よりも早く! 誰よりも正確に!
4.技術力 『プロフェッショナル』として、『必要な事』は知っておく。
『感性』を磨く。(感じ取ることが重要。)
5.態度 職場は、あなたの『舞台』。
繰り返し『訓練』をし、『態度能力』を磨く。
6.性格 『自分以外の人の為に』働ける自分を造る。
常に『生きた目標』を持つ。
7.自己管理 人に『迷惑』をかけない。
『公私』において自分を管理する。
8.責任感 『利害関係』の『バランス』を保つ。
そこに『必要な人間』になる。
9.清潔感 見られている、自分の『心がけ』。(お客様に不快感をもたれないようにする。)
身の回りの整理整頓。
10.リーダーシップ リーダーの『心構え』を持つ。
『自立』。