- 45,300万円
- 【敷地面積】約377.05㎡ 【延床面積】約186㎡
- 34,800万円
- 【敷地面積】約227.66㎡ 【延床面積】-
- 9,900万円
- 【敷地面積】約156.12㎡ 【延床面積】約77.28㎡
おすすめ物件一覧 |
|
|
|
|
|
|
|
品川区の駅で探す
品川区の地域別不動産情報
近くのエリアで不動産を探す
注目キーワード
品川区の不動産を別の種別から探す
品川区の沿線で探す
品川区の高級住宅特集
品川区について
品川区の概要
東京23区の中で西部に位置しているのが品川区です。人口は約38万人、世帯数は約21万世帯(2015年現在)となっています。品川区は、日本航空やローソン、楽天(2015年に世田谷区玉川へ移転)といった東証一部上場の大手企業の本社が多いことでも有名です。そのため、高所得者向けの高級マンションや一戸建てといったように投資や売買に適した不動産が集中していることが特徴として挙げられます。
品川区 各地区の特徴
昔から交通、交易の拠点として栄え、考古学発祥の地である大森貝塚をはじめとして史跡も多く点在している品川区。大きく分けると、品川地区、大崎地区、大井地区、八潮地区、荏原地区の5地域があります。
品川地区は、旧東海道品川宿時代街並みに、品川浦の水辺空間など歴史と伝統を今に伝える雰囲気に加え、品川駅周辺を中心とした商業地が醸し出す先進性ある魅力が融合しています。そこには、東京の玄関口としてふさわしい光景が広がります。
品川区の不動産概況
品川区まちづくりマスタープランによると、2000年から増加傾向にある品川区の人口は、2035年まで緩やかな伸びを続けると試算されています。
2006年の土地利用構成比を見てみると、区全体で、住宅系土地利用が30.5%と高く、続いて工業系8.9%、商業系7.1%。建蔽(けんぺい)充足率を見てみると、地区別では荏原地区68.4%と最も高くなっています。
不動産購入に関する記事へのリンク