
二人で築き上げた貯金で新居購入。ますます潤いのある生活へ。
お互いの理解の上で仕事に熱中する二人。
当面はこのまま二人とも仕事を続けていくつもり。
夫:44歳/年収1000万円 妻:38歳/年収600万円 頭金:1500万円 |
 |
共働きなのでこれまでの貯金にもゆとりがあるようです。
頭金に当てられるのは1500万円。
また収入も多いので短く組んでで老後に備えたいとのこと。
金銭的な余裕はあるので、あとはどれだけ無理なく短く組めるかが勝負。
妻の収入も安定しているので、出資しあって共有名義にします。 |
| 新築戸建 6500万円 の場合 |
 |
諸経費約460万円(物件価格の7%)
合計 6960万円 |
| 頭金 |
|
借入額 |
返済
期間 |
金利 |
毎月返済額 |
ボーナス時加算額 (年2回) |
年間 返済額
(年収負担率) |
| 1500万円 |
銀行ローン |
5460
万円 |
30年 |
2.375% |
145,537円 |
80万円
(40万円×2回) |
2,546,452円
(19.6%) |
万が一妻が退職することも全く無いとはいえないので、
夫一人でもゆとりを持って返済できるように計画します。
頭金が購入価格の2割以上そろっており、
年収負担率もとても20%以内に収まっています。
※年収負担率は収入合算で計算(夫の収入 [1000万円] + 妻の収入の2分の1 [300万円])
返済期間
欲を言えば、返済期間をもう少し短期に設定して、
老後のゆとりを確保したいところです。
ペアローンで共有名義
そこで、夫と妻それぞれが、収入にあわせて別々にローンを組む方法もあります。
|
|
|
| 頭金 |
|
借入額 |
返済
期間 |
金利 |
毎月返済額 |
ボーナス時
加算額
(年2回) |
年間返済額
(年収負担率) |
| 当初10年 |
11年目以降 |
当初10年 |
11年目以降 |
| 妻 |
500万円 |
銀行
ローン |
1000
万円 |
10年 |
1.9% |
74,900円 |
0円 |
20万円
(10万円×
2回) |
1,098,796円 |
0円 |
| 夫 |
1000万円 |
銀行
ローン |
4460
万円 |
25年 |
2.375%
(変動金利) |
147,287円 |
60万円
(30円×
2回) |
2,367,444円 |
| 計 |
1500
万円 |
|
5460
万円 |
25年 |
|
222,187円 |
147,287円 |
80万円
(40万円×
2回) |
3,466,240円
(21.7%) |
2,367,444円
(14.8%) |
| |
プランC normal のとき |
プランC special のとき |
差額 |
| 年間返済額 |
35年間 |
2,546,452円 |
25年間 |
当初10年 3,466,240円 |
+919,788円 |
| 11年目以降 2,367,444円 |
-179,008円 |
|
 |
ペアローン
夫婦共に安定した収入があるので、それぞれが頭金・ローンに出資します。
年収負担率は世帯収入(夫の収入+妻の収入)で計算
短期集中
妻は1000万円分を10年の全期間固定の低金利で借り入れ、
残りの分を夫が25年間で返済していきます。
当初10年間は年収負担率が若干多めになりますが、
11年目以降からはだいぶ負担が軽くなります。
お二人とも仕事をやめない確信があるならば、
このくらいで組んでガンガン返済して老後にゆとりを持たせたいですね。
|
 |
共有名義…マイホームの所有権を登記する際、複数の所有者の名義で登記するもの。
出資した割合に応じて持分が決まります。
共有名義にせず、妻も出資しているのに、夫一人の所有としてしまうと
妻から夫への贈与とみなされて、贈与税が取られることもあります。 |
| 出資者 |
出資額 |
持ち分 |
| 頭金 |
住宅ローン |
合計 |
| 夫 |
1000万円 |
4460万円 |
5460万円 |
91/116 |
| 妻 |
500万円 |
1000万円 |
1500万円 |
25/116 |
|
|
|