| 動画ブログをみる。(約5分45秒) |
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住建ハウジングの立入 優です。
この間こんなことがあったのです。聞いてください。
カメラマンの関さんと撮影のため目黒に出かけました。
この関さん、少々そそっかしいところがございまして、
今日の撮影も思い立った途端に出かけてしまったものですから、僕は大慌て。
現場に到着し、昼食をと思ったものの、
あまりにも突然の撮影だったので、僕もお弁当を持ってきておりません。
そこへ、サンマを焼くいい匂いが……。
関さんは空腹にたえられず、僕にサンマを買わせ一口食べてみると、これがうまい。
脂がのった、焼きたての旬サンマ。マズいわけがございません。
さてそれからというもの、関さんはどうしてもサンマの味が忘れられません。
普段大好きな高級魚もそっちのけで、もう一度サンマを食べたいと言い出します。
そこで僕が日本橋の魚河岸に仕入れにいって、極上のサンマをあつらえてきました。
関さんの為を思い、脂の強い魚だから、もし体にでも障ったら一大事と、
サンマを開いて蒸し器にかけ、すっかり脂を抜くようにとお願いしました。
それでもって、小骨も毛抜きで1本1本丁寧に抜いたから、形が崩れてしまい、
そのままでは出せないから、お椀にして、おつゆの中に入れて出しました。
出されたサンマは、蒸したことで脂が抜けパサパサ。身もグズグズ。
おいしいはずがありません。
関 「これこれ、このサンマ、いずかたより取り寄せた?」
立入「はい、日本橋の魚河岸にございます」
関 「それはいかん。サンマは目黒に限る」
・・・と、まぁこのようなことが今回のいきさつです。
昔から「サンマが出るとアンマが引っ込む」などと言われてるほど、
秋のサンマは滋養に優れ、マッサージ師さんの出番を奪うほどに
身体に良い魚と言われているのです。
目黒で開催された「さんま祭り」に行ってまいりました。
どうぞご覧下さい。
(2007年9月21日)
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