東京不動産(一戸建て、土地)|1977年創業の信頼と実績

Y様 | 目黒区の新築一戸建てをご購入されたお客様の声


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売って終わりじゃない担当者の姿勢に信頼感が深くなりました!

3年前にも当社で不動産をご購入頂いたY様ご家族。その後も担当者が度々足を運んでアフターケアをする姿勢にさらに信頼感が深まったと仰います。ちょうど「家」という空間を「より快適に充実させたい」とお考えのところに担当者からの提案があり、今回の住替えとなりました。「家」にいながら非日常を感じられる空間に大満足のご様子でした!


Q.住み替えのきっかけ

一件目の時は、家族が増えたということもあって、マンションよりも戸建てをと計画して建てたのですけど、今回は主人の仕事の関係でなかなか休む時間がないので、家の中をより快適にと言いますか、家の中でも旅行に行った気持ちになれるとか、もうちょっとこだわった内容にシフトできないかなと思い始めたのがきっかけです。

Q.物件との出会い

以前の担当者さんが、最初、お客様の近くに素敵な家が建ったんですけど、もしよかったらお勉強というか、ご参考までに見に来ませんかっていう、最初はそういった軽い感じだったんです。

Q.物件の第一印象

びっくりしました!まるで旅館に来たのかと思わすような。
元々、私自身が京都出身なんですが、なので、洋風の建物も好きなんですけど、和風な感じの建物がとても好きでしたし、京都に帰ってきたなあと思わすような格子だったり、玄関先ですとか、入った瞬間からほっとしたと言いますか、心がどんどん動かされていきました。

Q.購入の決め手

お風呂がすごく頭の中で、「あのお風呂に毎日入れるのならば旅行に行かなくてもいいんじゃないか」とか、一階見た画が頭の中に残って。
そもそも主人はお風呂が大好きで、娘と過ごせる大事な時間も娘の成長と共に無くなってくるので、その時間を作ってもいいんじゃないかなと思いました。
それで(物件を見てから)一か月くらい経ったと思うんですけど、「申し込みさせて頂くことはできますか?」ってお声がけしました。

Q.担当者とのつながり

私元々お家が好きなんです。だから前の家も自分が設計したりして興味を持っていたのを(担当が)分かってて、ずっと思っててくださったということだと思うんです。ずっとこの辺(頭の上を指して)のどこかにあって、一つの情報としてどうですか?って声掛け合える関係っていうか。毎年必ず夏と冬のご挨拶に必ず来てくださって、足を運んでくださったんですよ。自分が販売した家が、どういう生活をしていて、どういう風に使われているのかっていうところまで、ちゃんとお心配りというか、1回きりのお付き合いではなく、そうやって足を運んでくださる方なので、信頼は深くなったと思います。その情報の前にちゃんと人間関係の信頼を構築されていて、尚且つその上に良い情報ということをされているのではないかなと思います。

Q.不動産会社に求めるもの

やっぱり信頼じゃないですか。

Q.住建ハウジングの印象

例えば住建さんに何度も足を運ばせていただいていますが、朝車で前を通っても、7時半とか8時に会社の周りをお掃除なさってますよね。会社の中もすごくきれいにされていて、お客様のお迎えももちろんですけど、見えないところもきっちりされているなと思いますし、不動産ってやはり土地を大事にしないとダメなんじゃないかなって思うので、それで地域の清掃をされているとか。私はたまたまそういうところを見ましたが、そういった日々のコツコツとした信頼っていうのは、やはりこの会社にお任せした方が、あれこれ振り回されるよりは、やはりその経験値の中で、確実なお話がちゃんと聞けるんじゃないかなと思って選ばせていただいています。

2015年4月12日 ご自宅にて撮影

 








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