杉並区の相場

杉並区とはどういうところか?

区の名前に植物がつく杉並区は、その名のとおり緑豊かな区です。
しかし、公園は必ずしも多いわけではなく、住宅の庭をはじめ、まちの中の緑が多いのが特徴です。
また、落ちついた大人の区という側面もある一方、若者が多い地域でもあるといわれ、伝統と若者文化が違和感なく混ざり合う、とても魅力的な地域と言われています。
また保育所も充実しており、待機児童数が東京の中でも少ない方で、落ち着いた文化的な風土とともに子育てにも向いていそうです。

杉並区基礎データ

面積:34.02km2(8位)
世帯数: 29万4933世帯(4位)
夜間人口:53万9629人(6位)
昼間人口:43万9379人(14位)

杉並区の全体の地価相場

杉並区の全域での平均地価相場は450,900円/m2

東京23区における杉並区の土地相場

杉並区は東京23区の西端に位置しています。面積は34.06平方キロメートルで23区中8番目の広さを誇っています。
人口は平成27年4月1日現在で54万9998人です。そのうち男性は26万4145人(前年26万2024人)、女性は28万5853人(同28万3186人)であり、微増していることが分かります。
男性よりも女性が多い地域であるのも杉並区の特徴といえます。

東京都総務局統計部「東京都統計年鑑」の東京都の地目別土地面積(平成24年1月1日)を見ると杉並区の宅地のうち住宅地区は2,138.53ヘクタールであるのに対して、商業地区は18.44ヘクタールです。
東京の発展とともに住宅都市として成長してきた区であることから、区域のほとんどが住宅地を占めています。

都道府県知事が公表する「平成26年度都道府県地価調査」によれば、杉並区の住宅地平均価格(1平方メートル単価)は46万4900円です。
これは23区中13番目になります。特別区の地価においても平均的な価格といえるでしょう。
(土地平均価格は実際の物件の取引の実勢価格とは異なることがあります。ご注意ください)。
区内の地価を見ても目立って高いところはありません。ただし、荻窪や高円寺などの中野区寄りのエリアはやや地価が高い傾向にあるようです。

杉並区の人気エリア

国土交通省の「不動産取引価格情報」によれば、杉並区の平成25年第4四半期~平成26年第3四半期の土地取引数は4667件。
最も高い価格で売却されたのは荻窪の土地で、1平方メートルあたり89万円で取引されました。

荻窪は杉並区屈指の高級住宅街で、富裕層向けの不動産が集中するエリアです。
ほかの区に先駆けて大正末期に区画整理が行われ、昭和時代に入ると文化人の別荘地として人気を博しました。
その洗練された雰囲気は現代にも受け継がれており、文化財に指定されている建物や、大正・昭和時代から続く老舗、昔ながらの屋敷などが点在しています。
都会のけん騒から離れて暮らしたい人に人気のエリアです。

また高円寺も住宅環境に恵まれた人気のエリアです。中野区と隣接しており、閑静な住宅地が形成されています。
環七通りや早稲田通りなど主要な道路が多く通っていますが、一本路地に入れば静かで落ち着いた雰囲気が漂います。

中心駅はJR中央本線が通る高円寺駅です。JR中央線快速に乗れば新宿駅まで直通6分、東京駅まで直通20分でアクセスできます。
オフィス街が集中する大手町や高田馬場へのアクセスが良好なため、ビジネスマンはもちろん学生にも人気がある街です。
高円寺の土地相場は1平方メートルあたり約30万円~65万円となっています。

1分で無料オンライン査定Tel:0120-172-111 営業時間 9:00〜19:00(定休日 水曜日)
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