渋谷区の相場

渋谷区とはどういうところか?

渋谷区は、「居住の場というよりも活動の場」という色があります。
夜間人口は23区中19位ですが、昼間人口は23区中7位と、小さい面接にも関わらず多くの人が訪れる地域です。

渋谷区は、他府県から相当数が転入してきますが、それ以上に都内他地域へ転出してしまうという特徴があります。
それは、渋谷区が独特のブランド・イメージを持った区であるということに起因していると考えられています。
具体的には、「一度は住んでみたい」という動機でこの区に居を構える人は多いが、いずれ自分自身の収入や経済状態に合わせて別な地域に永住の場を求める。といった傾向のことを指します。
渋谷区は「仕事の場」「学びの場」「遊びの場」「活動の場」としての魅力はありますが、必ずしも永続的な「居住の場」としてとらえている人が多いわけではないのかもしれません。

渋谷区基礎データ

面積:15.11km2(15位)
世帯数: 11万,8033世帯(18位)
夜間人口:20万2519人(19位)
昼間人口:54万2803人(7位)

渋谷区の全体の地価相場

渋谷区の全域での平均地価相場は1,018,600円/m2

東京23区における渋谷区の土地相場

渋谷区は東京23区の西部にあります。渋谷区の人口は平成27年3月1日現在で21万7291人です。
東京23区中第15位の人口になりますが、昼間人口は50万人を超え、多くの人が遊びや観光、ビジネスなどで訪れています。

都道府県知事が公表する「平成26年度都道府県地価調査」によれば、渋谷区の住宅地平均価格(1平方メートル単価)は94万1500円です。
これは千代田区や港区に次いで23区中で3番目です。首都圏では屈指の人気エリアといえるでしょう。
(土地平均価格は実際の物件の取引の実勢価格とは異なることがあります。ご注意ください)。

その人気の背景には都内随一の事業所数と魅力的な商業施設があげられます。
渋谷区は人口を超える約35万人の人が働いていますが、区内にある事業所数は約3万5000施設といわれています。
これは東京23区でもトップクラスの数値です。特にサービス業や卸・小売業が多く、この2つで全事業所の約6割を占めます。

また、渋谷区には大型商業施設も数多く立地します。渋谷には渋谷ヒカリエ、青山には表参道ヒルズ、恵比寿には恵比寿ガーデンプレイスなど、その地域を代表するスポットがあり、それぞれ魅力的な街を形成しています。

渋谷区の人気エリア

国土交通省の「不動産取引価格情報」によれば、渋谷区の平成25年第4四半期~平成26年第3四半期の土地取引数は2143件でした。
最も高い価格で売却された住宅地は代官山町の不動産で、1平方メートルあたり260万円で取引されました。

渋谷区には代官山のほかにも広尾や神宮前、恵比寿、千駄ヶ谷などブランドエリアが複数存在します。
それぞれの土地の魅力と土地の価格相場を説明しましょう。

高台にある広尾は江戸時代から大名屋敷が建ち並ぶ高級住宅街でした。
現在の広尾はフランス大使館やドイツ大使館など各国の大使館が置かれており、海外のビジネスマンの姿を見かけることが多い地域です。
広尾の1平方メートルあたりの土地単価は100~140万円で、渋谷区の中でも相場は高いといえます。

神宮前は明治神宮や表参道ヒルズ、若者文化の発祥地である「竹下通り」など観光スポットが豊富です。
住宅地は神宮前4・5丁目周辺にあり、おしゃれなカフェやレストランなどが建ち並び、洗練された大人の雰囲気が漂います。1平方メートルあたりの土地単価は100~130万円です。

恵比寿は恵比寿ガーデンプレイスが有名なようにハイセンスな街として知られますが、「恵比寿銀座」に代表される元気な商店街、50年以上の歴史がある恵比寿駅前盆踊り大会や恵比寿神社大祭べったら市など、庶民的な魅力もある地域です。1平方メートルあたりの土地単価は60~140万円で取引されています。

千駄ヶ谷は代々木公園や神宮外苑など広大な緑が広がるエリアにあります。
住宅地は原宿や青山、表参道や渋谷に出やすい千駄ヶ谷3丁目付近です。
繁華街から少し離れているため、閑静な住宅街になります。1平方メートルあたりの土地単価は70~120万円です。

1分で無料オンライン査定Tel:0120-172-111 営業時間 9:00〜19:00(定休日 水曜日)
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