世田谷区の相場

世田谷区とはどういうところか?

世田谷と言えば「高級」「セレブ」と言ったイメージが強い反面、「下北沢」「三軒茶屋」「二子玉川」など、若者にも人気な町が多くある土地です。

世田谷区は人口(86万人)が23区で一番多く、第2位の練馬区(71万人)を大きく引き離しています。

人が集まる世田谷区の住環境の特徴としては、古いものが取り壊され、新しいものが相次いで建てられること。大都市・東京にあって、まだ緑が多くのどかな区でもある点です。

緑が多く教育施設も多く、民度も高いと言われているため、揺るがぬ人気エリアです。

世田谷区基礎データ

面積:58,08km2(2位)
世帯数:444,120世帯(1位)
夜間人口:863,410人(1位)
昼間人口:736,040人(4位)

世田谷区の全体の地価相場

世田谷区の全域での平均地価相場は526,500円/m2

東京23区における世田谷区の土地相場

世田谷区は東京23区の南西部に位置する区です。
多摩川をはさんで神奈川県川崎市と向かい、東は目黒区、渋谷区、北は杉並区、三鷹市、西は狛江市、調布市、南は大田区にそれぞれ隣接しています。

面積は58.0808キロへ平方メートルで、23区内で2番目の大きさを誇ります。
成城に代表される閑静な高級住宅地が多いことから、高級物件が多いイメージが強い地域といえるでしょう。
人口は東京都23区内の中で最多であり、人口密度は13番目となっています。
都心に近く、交通のアクセスも良好であることなどから、単身者を含めた小規模世帯が多い傾向があります。
また、世田谷区は緑が多いのも特徴の1つです。
大規模な都市公園以外にも、ビオドーブと呼ばれる「生物の生息空間」を合わせると、世田谷区内には455か所もの公園施設があります。
23区内にいながら、緑あふれる自然豊かな理想的な住環境ともいえるでしょう。
世田谷区は面積の3分の1を緑化する計画をかかげており、みどりの保全創出を重点政策としています。
今後ますます緑豊かな街となっていくことでしょう。

東京都総務局統計部「東京都統計年鑑」の東京都の地目別土地面積(平成24年1月1日)では、
世田谷区の宅地のうち住宅地区は約3417ヘクタール、商業地区は約18ヘクタールと、圧倒的に住宅地の面積が大きく占めています。
このため、住居用の不動産を探す上で、世田谷区は最適な環境といえます。
都道府県知事が公表する『平成26年度都道府県地価調査』によると、世田谷区の住宅地平均価格(1平方メートル単価)は52万400円となっています。
これは、東京23区中では、第10位です。
(土地平均価格は実際の物件の取引の実勢価格とは異なることがあります。ご注意ください)。
高級なイメージより、意外と低めの相場であることがわかります。
北沢、奥沢といったエリアが価格を押し上げていますが、桜上水、砧といった都心から若干離れたエリアで平均価格が低めに抑えられています。

世田谷区の人気エリア

国土交通省の「不動産取引価格情報」によれば、世田谷区の平成25年第4四半期~平成26年第3四半期の土地取引数は7131件でした。
最も高い価格で売却されたのは住宅地では北沢の土地で、1平方メートルあたり110万円で取引されました。
北沢は世田谷区の人気高級住宅地の1つで、人気の商業地区である下北沢駅、閑静な東北沢駅などにもほど近く、その利便性も人気の要因となっています。
このほか、上位の価格で取引されている奥沢は、自由が丘駅、九品仏駅からもほど近く、人気の自由が丘の至近とは思えないほどの静寂さに包まれた閑静な歴史ある高級住宅地が多くの人の支持を集めています。

奥沢の土地価格は最高価格では1平方メートルあたり100万円で取引されました。
世田谷区は私立幼稚園、私立小学校、私立中学、公・私立高等学校の数も23区で最も多いことから、ファミリー層からも高い人気を誇っています。
世田谷区は教育熱な家庭も多く、私立校への進学率も高いとされることが、このことからも伺われます。

世田谷区のユニークな条例の1つに、「風景づくり条例」があげられます。
この条例に基づき、「地域風景資産」が選定されます。
世田谷区の環境を大切にした取り組みが垣間見られる条例ともいえるでしょう。
住環境では、住宅の着工数、住宅の着工総床面積から専用住宅数まで1位と、世田谷区の人気を裏付けており、不動産の売却には高い需要があります。

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