大田区の相場

大田区とはどういうところか?

大田区は、東京23区の中で最も面積が広い区です。
人口でも第3位。田園調布のような高級住宅地と、蒲田に代表される町工場の街という、両方の顔を持つ特殊な地域であることが特徴です。
注目が高まる羽田空港があるのも大田区になります。

大田区基礎データ

面積:59.46km2(1位)
世帯数:334,132世帯(2位)
夜間人口:682,363人(3位)
昼間人口:657,209人(5位)

大田区の全体の地価相場

大田区の全域での平均地価相場は463,400円/m2

東京23区における大田区の土地相場

大田区は東京都の南東、東京23区では最南部に位置する地区です。
東京23区中最も広い面積を誇ります。人口は第3位の70万9907人です(平成27年4月1日現在)。
土地が広いだけに大森貝塚、池上本願寺、玉川台古墳群などスケールの大きい観光地が多数点在しています。
都道府県知事が公表する「平成26年度都道府県地価調査」によれば、大田区の住宅地平均価格(1平方メートル単価)は40万100円です。
これは東京23区全体で15番目の数値となります。
東京23区では低めの相場といえるでしょう。(土地平均価格は実際の物件の取引の実勢価格とは異なることがあります。ご注意ください)。
大田区には高級住宅地として名高い田園調布や洗足、久が原、南雪谷、山王などがありますが、一方で蒲田のように庶民的な街もあります。
これが土地平均価格を下げている主な要因と考えられます。

大田区の人気エリア

大田区は台地部地域、大森地域、蒲田地域、多摩川沿い地域、糀谷・羽田地域、空港臨海部地域の6つに区分できます。
地域の特徴と土地相場を国土交通省の「不動産取引価格情報(平成25年第4四半期~平成26年第3四半期)」を参考に説明します。
台地部地域は住宅地が広がる高台と多摩川の変化に富んだ地形で構成されています。
高級住宅地の「田園調布」「北千束」「久が原」は台地部地域にあります。
1平方メートルあたりの取引価格は、田園調布が30~75万円、北千束は55~85万円、久が原は35~65万円です。
また、大田区の住宅地で最も高い売却価格になったのは上地代の不動産です。1平方メートルあたり86万円でした。
大森地域は大森駅周辺の商業地や住宅街、町工場のある工業地、大森貝塚や馬込文士村といった歴史・文化スポットなど、さまざまな魅力がある地域です。
代表的な住宅地に「山王」がありますが、1平方メートルあたりの取引価格は30~60万円です。
蒲田地域も大森とともに商業地として発展してきました。羽田空港の国際化に合わせて再開発が進んでいます。「蒲田駅」周辺の取引価格は30~60万円です。

多摩川沿い地域は、かつては工場の多い地域でしたが、現在はその跡地を利用したマンションの建造ラッシュが続いています。
主要駅である「雑色駅」周辺の取引価格は15~55万円です。
糀谷・羽田地域も工場の町として発展してきた地域で、古くからの町並みが広がります。
「糀谷駅」周辺は20~50万円で取引されています。

空港臨海部地域(羽田空港)は港湾、飛行場、海上公園、緑地などがある臨海都市です。
羽田空港の跡地を利用した再開発が見込まれています。ただし、羽田空港(町)の人口は0人で住宅はありません。

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