港区の相場

港区とはどういうところか?

日本の納税義務者1人当たりの課税対象所得額を調べると、港区が全国1位というデータがあります。
その額は実に、1,127万円。お金持ちがとても多い地域であると言えます。
「シロガネーゼ」と呼ばれる「白金」をはじめ、「赤坂」「麻布」「青山」「六本木」など、イメージ通りの高級住宅地が多くあるのが港区です。

港区基礎データ

面積:20.34km2(12位)
世帯数: 12万0165世帯(17位)
夜間人口:21万4787人(17位)
昼間人口:90万8940人(1位)

港区の全体の地価相場

港区の全域での平均地価相場は1,384,400円/m2

東京23区における港区の土地相場

港区は東京23区の西部にある区です。人口は平成26年12月1日現在、12万4015人です。
港区は武蔵野台地の東端にあたる高台地と、東京湾に面した低地、芝浦海浜の埋め立て地からなります。
高台から海浜にかけて起伏に富んだ地形をしており、風情のある坂道や坂の上の眺望など、変化に富んだ景観が大きな特徴です。

都道府県知事が公表する「平成26年度都道府県地価調査」によれば、港区の住宅地平均価格(1平方メートル単価)は126万5600円です。
これは千代田区に次いで23区中第2位の数値です。(土地平均価格は実際の物件の取引の実勢価格とは異なることがあります。ご注意ください)。
その数値が示す通り、港区には白金、青山、麻布、赤坂など高級住宅地が並びますが、港区の高級住宅地としてのルーツは江戸時代までさかのぼることができます。

江戸時代、港区には上級武士が居住する大名屋敷や旗本屋敷、神社や仏閣が建ち並んでいました。
そのため、現在の港区も歴史と伝統に基づいた「お屋敷街」と呼ぶにふさわしい街々が並んでいます。
都内にありながら広い住宅が多いことも特徴で、一戸建てに住む世帯の平均住宅面積は世田谷区を抑えて第1位です。

港区の人気エリア

港区は赤坂地区、麻布地区、芝地区、高輪地区、芝浦港南地区の5つに分けられます。
赤坂地区は開発の進む赤坂やトレンドの発信地として知られる青山などがあります。
芝地区の高級住宅地といえば新橋、虎ノ門、芝、三田などです。
芝地区には慶應義塾大学の三田キャンパスや各国の大使館があるなど風格のある町並みが広がっています。

麻布地区は麻布十番、六本木、南麻布、西麻布などが有名です。
麻布十番には各国の大使館や高級レストランがあり、六本木にある六本木ヒルズは東京を代表するスポットになりました。
高輪地区には「シロガネーゼ」で有名な高級住宅地の白金があり、優雅な雰囲気が漂います。
芝浦港南地区には台場があり、フジテレビやお台場海浜公園などレジャースポットが集中します。

港区は区全体がブランドエリアといっても過言ではありません。
どの地区も平均して地価は高く、高級のマンションや一戸建てが建ち並んでいます。
国土交通省の「不動産取引価格情報」によれば、港区の平成25年第4四半期~平成26年第3四半期の土地取引数は3744件でした。
港区の住宅地は1平方メートルあたり60~180万円で取引されています。
最も高い価格で売却された住宅地は北青山にある不動産で、1平方メートルあたり180万円で取引されています。

1分で無料オンライン査定Tel:0120-172-111 営業時間 9:00〜19:00(定休日 水曜日)
前へ戻る

ページトップへ