千代田区の相場

東京23区における千代田区の土地相場

千代田区は東京23区のほぼ中央にあります。
人口は23区中最も少ない4万7824人です(平成22年10月1日現在)。
区の面積も約11.66平方キロメートルで、23区中18番目と小規模な区になります。
しかし、区内には皇居や国会議事堂、霞ヶ関など国の重要施設が多く、丸の内や大手町など日本有数のオフィス街もあります。
最近は、サブカルチャーの聖地となった秋葉原が脚光を浴び、さまざまな魅力を有しているエリアです。

都道府県知事が公表する「平成26年度都道府県地価調査」によれば、千代田区の住宅地平均価格(1平方メートル単価)は227万円です。これは23区中ナンバーワンの数値です。
第2位の港区でさえ126万5600円ですから、いかに千代田区の地価が高いかが分かるでしょう。
(土地平均価格は実際の物件の取引の実勢価格とは異なることがあります。ご注意ください)。

国土交通省が公表する「公示地価」でもランキングのトップ10までを千代田区と港区の住宅地が占めています。
千代田区には約2万6000世帯ありますが、世帯の分布には偏りがあります。
丸の内や霞が関はオフィス街や官公庁の施設で占められているため、ほとんど住宅がありません。
千代田には70世帯ありますが、これは皇居の世帯数になります。

千代田区の人気エリア

千代田区で最も世帯数が多いのは外神田です。約1800世帯あります。
以下、富士見、神田神保町、一番町なども住宅が多く、世帯数上位9町で千代田区の総世帯数の約半数が占められています。

国土交通省の「不動産取引価格情報」によれば、千代田区の平成25年第4四半期~平成26年第3四半期の土地取引数は734件でした。
住宅地の中で最も高い価格で売却されたのは神田小川町のある不動産で、1平方メートルあたり350万円で取引されています。

千代田区の高級住宅街は番町や九段などです。番町は作曲家の滝廉太郎や作家の島崎藤村、与謝野晶子など多くの文化人に愛された街として知られます。
一番町から六番町までありますが、いずれも高級住宅街であり、特に三番町は高い人気を誇ります。
国土交通省の公示地価によれば、千代田区三番町6番25の公示地価は1平方メートルあたり268万円です。
これは全国の住宅地地価ランキングで港区の赤坂に次いで第2位になります。

同ランキングで第4位になったのは千代田区九段北2丁目6番26です。
九段は靖国神社や東京国立近代美術館工芸館など歴史・文化施設が周辺にあり、千鳥ケ淵緑道沿いには中層の高級マンションが建ち並ぶ住宅地が広がっています。
公示地価は11平方メートルあたり228万円です。

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