文京区の相場

文京区とはどういうところか?

文京区と言えば、学校。この区には、私立学校が充実しています。
区域が広くないにもかかわらず、私立の中学校、高等学校、ともに23区中第2位というのが特徴です。
また、「文京区緑の基本計画」という6つの方針と施策が展開されていて、公園の数は決して多いほうではないですが、「六義園」「小石川後楽園」を始めとした貴重な緑地を楽しめるといった側面もあります。
結婚者、子どものいる家庭への福祉や税制優遇も充実しており、子どもを持ったら住みたい街としても人気があります。

文京区基礎データ

面積:11.31km2(20位)
世帯数: 104,459世帯(19位)
夜間人口:199,706人(20位)
昼間人口:336,229人(17位)

文京区の全体の地価相場

文京区の全域での平均地価相場は746,000円/m2

東京23区における文京区の土地相場

文京区は東京23区のほぼ中央にあります。文京区の面積は約11.31平方キロメートル。
平成27年4月1日現在の人口は20万8542人です。
昭和35年をピークに一端減少に転じますが、平成10年以降は増加傾向にあります。

都道府県知事が公表する「平成26年度都道府県地価調査」によれば、文京区の住宅地平均価格(1平方メートル単価)は74万4600円です。
これは東京23区中第5位の数値です。

文京区は「文京(文の京)」という名にふさわしく、東京大学をはじめ教育機関が数多くあり、「文教の府」として知られています。
出版社や印刷会社の事業所も点在し、文芸家や記者、編集者などクリエイティブな職業の人が多く住んでいます。
東京大学には医学部と医学部付属病院がありますが、ここを中心として医薬関連産業が集まる「メディカルタウン」が形成されています。
充実した教育環境と医療環境は子育て世帯から多くの人気を集めており、土地の評価はさらに高まることが予想されます。

文京区の人気エリア

国土交通省の「不動産取引価格情報」によれば、文京区の平成25年第4四半期~平成26年第3四半期の土地取引数は3163件でした。
最も高い価格で売却された住宅地は小石川にある不動産で、1平方メートルあたり150万円で取引されました。

小石川は江戸時代から多くの武家屋敷が建ち並んでいた高級住宅街です。
小石川後楽園や占春園、傳通院など江戸時代の歴史を感じられるスポットを多く残しています。
筑波大学やお茶の水女子大学など多くの教育施設があり、都内有数の文教地区としても有名です。
「不動産取引価格情報」によれば住宅地は、1平方メートルあたり50~150万円で取引されています。

江戸時代から続くお屋敷街としては千石も人気の住宅地です。
千石一丁目にある千石緑地をはじめ、白山神社や簸川(ひかわ)神社など多くの史跡が残っています。
住宅地は大通りから坂を上ったところにあり、大きな邸宅が中心の町並みが広がっています。土地価格は1平方メートルあたり40~100万円です。

文教地区にふさわしい住宅地としては西片もあります。
夏目漱石や二葉亭四迷、樋口一葉といった文化人が住んでいた土地して知られ、多数の学者も住んでいたことから「学者町」と呼ばれました。
土地の取引価格は、1平方メートルあたり80~100万円と高級感がありますが、エリアの東側には東京大学のある本郷があり、学生向けの賃貸マンションや賃貸アパートも多く建ち並んでいます。

1分で無料オンライン査定Tel:0120-172-111 営業時間 9:00〜19:00(定休日 水曜日)
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