春分(しゅんぶん)の東京と都内のイベント

本格的な春の到来。ただし寒の戻りに注意

「春分の日」は日本の国民の祝日であり、「自然をたたえ、生き物をいつくしむ日」とされています。
節気としての春分(例年、およそ3月20日か21日~4月4日頃)は、『暦便覧』では「日、天の中を行きて、昼夜等分の時なり(昼と夜の長さがほぼ等しい)」と記されており、年間を夏期と冬期に二分した場合の中間日にあたります。
なお、春分の日をはさんだ前後7日間が春のお彼岸(春分が中日)で、仏教ではこの期間に彼岸会(ひがんえ)という行事を行います。
俗に「暑さ寒さも彼岸まで」といわれ、どんなに寒さの厳しかった冬でも、この頃になれば寒さが和らいで暖かくなるとされていますが、「花冷え」や「寒の戻り」など、時として真冬を思わせる寒さに会うのもこの頃です。

春分の頃に行われる東京の行事・イベント

品川区・海雲寺「千躰荒神 春季大祭」

千躰荒神(せんたいこうじん)は、江戸時代から「台所の神様」として広く信仰されてきた、火と水を司る神様です。
千躰荒神をお守りする品川区の海雲寺では、例年3月27・28日に春季大祭を、11月27・28日に秋季大祭を開催し、ご本尊が開帳されます。
また、この大祭にあわせて護摩供養が行われ、海雲寺の境内周辺では、「かまど(昔の炊事器具)」にちなんだ縁起菓子の「お釜おこし」やくず餅などの露店でにぎわいます。

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大田区・洗足池公園「桜まつり」


周辺の湧水が集まる大田区・南千束の洗足池公園は、池のある公園としては、都内でも指折りの規模を誇ります。
洗足池公園は勝海舟夫妻のお墓があることでも知られますが、公園内には約200本の桜があり、都内有数の桜の名所としても有名です。
3月下旬~4月中旬の桜まつり開催期間中は18:00からライトアップが行われ、優美な夜桜見物も楽しめます。

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江東区・仙台堀川公園「桜まつり」

仙台堀川公園は延長3.7キロメートル、面積10.4ヘクタールを誇る都内最大の親水公園で、春分の頃には江東区名物として知られる全長900メートルにも及ぶ桜並木が見頃となってきます。
ソメイヨシノ、カンヒザクラなど約350本の桜が園内に植えられ、桜まつりの期間中は園内にたくさんの提灯がつるされ、夜桜見物も楽しめます。

その他にも中目黒周辺を通る目黒川沿いも桜の名所と知られ川沿いには桜が楽しめるカフェやレストランも並び人気のスポットとなっています。


東京各地で桜の見頃を迎える春分の頃。
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