住宅取得等資金贈与の特例を活用して不動産の購入をご検討中の方へ

東京都心の不動産購入なら住建ハウジングにお任せください!

東京都心で不動産を取得する3つのメリット

メリット1. 資産価値を長年にわたり保てる

メリット2. いざというとき売却しやすい

メリット3. 抜群のブランド力

住宅取得等資金贈与の特例は、経済的にゆとりのある高齢者の資産を住宅の必要度が高い若年層にスムーズに移転させ、住宅の取得がしやすくなるように設けられた制度です。
この制度を活用して住宅を取得するのであれば、上記の「3つのメリット」が享受できる、東京都心の不動産物件をお選びになることをおすすめします。

メリット1. 資産価値を長年にわたり保てる

居住用不動産のデータバンクである東京カンテイが公開した情報によれば、2015年における三大都市圏(首都圏・関西圏・中京圏)の中古マンション価格調査のうち、流通価格ランキングの上位10位までを東京23区が独占するという結果が出ています。
第1位は千代田区。
2008年の坪単価は345.3万円であったのに対し、2015年では391.1万円と、7年間で45.8万円の大幅上昇となっています。
これに港区、渋谷区、中央区、目黒区、新宿区、品川区、文京区、豊島区、世田谷区が続きます。
なお、この順位には2008年の調査からの大きな変動はなく、都心である東京23区の強さがあらためてうかがえます。

少子化が進む日本でも、首都圏には他県からの若年層の人口流入が続いており、都心での不動産需要は安定しています。
これから長期的に不動産資産を保有し続ける予定であれば、将来的に見ても資産価値が下がりにくいと思われる東京都心の物件を購入するのが一番でしょう。

メリット2. いざというとき売却しやすい

みずほ信託銀行が発表した「不動産トピックス 2014年8月号」では、東京圏における地価変動の分析を行っています。
東京都の住宅地では平均地価変動率で中央区がトップ、以下港区、千代田区、新宿区、渋谷区の順となっており、特に千代田区・中央区・港区の都心3区の強さが目立ちます。

この資料によれば、不動産売買市場では上場企業やJ-REITなどによる100億円以上の大型取引が活性化しており、リーマンショック以前の水準に匹敵するまでになっています。
東京都心の不動産物件に対しては、このように安定した不動産需要が引き続き見込まれることから、将来、住宅を手放すことになった場合でも、スムーズかつ有利な条件での売却が可能だと思われます。
不動産資産を購入する際には、いざというときの換金性も意識しておく必要があります。
その点、都心の一等地を購入しておけば、将来、資産が目減りするどころか、売買益も十分期待できるでしょう。

メリット3. 抜群のブランド力

たとえば麻布、南青山、田園調布、代官山、広尾、松濤などなど。
東京都心の超高級住宅地は、首都圏のみならず全国にも名が知れ渡っており、そこに不動産を所有する人は社会的なステイタスや信用力を高めるなど、有形無形のさまざまなメリットを享受できます。
住建ハウジングは都心の高級住宅地のなかでも特にブランド力の高い物件を多数取り扱っており、また、これまでにも数々の実績を積んできております。

都心に一戸建てを。それが住建ハウジングの願い

私たち住建ハウジングは、1977(昭和52)年の創業以来、「都心に一戸建てを」を一貫したテーマとして、東京都心の戸建て住宅の仲介、売買、建設および販売・管理など、幅広く不動産事業に携わってまいりました。
また、土木建築の設計・施工・監理という業務を通じて、住宅そのものの質に関するノウハウも長年にわたって積み重ねております。
さらに、住宅取得等資金贈与の特例制度を最大限に有効活用するための法律の知識や、資産形成・資産運用に関する総合的なアドバイスなどもご提供しており、多くのお客様にご好評いただいております。

住宅取得等資金贈与の特例制度がご活用いただけるのは、平成31年6月30日までの贈与に限られます。
「この機会に住宅を購入しよう」とご検討されている方は、ここでご説明した「3つのメリット」が得られる都心の優良物件もぜひご検討ください。
また、ご検討の際には、豊富な物件と経験を有し、お客様のどのようなニーズにもお応えできる住建ハウジングに、ぜひともお気軽にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

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