≪アメ横の由来≫
上野駅の広小路口出口を出てガード沿いに中央道りを渡るとそこが「アメ横 」です。
乾物、日用雑貨、お菓子、食料品、生魚店など沢山の種類のお店が所狭しとならんでいます。年末にここを訪れると、その人の多さにはびっくりします。
アメ横の始まりは、戦後すぐに闇市(許可を得ていないで商売をする市場)が出来、 その後、復員者たちでつくった団体が国鉄のガード下を借り受け、
希望者に貸し出しました。
錦糸町でサツマイモのでんぷんで飴をつくっていた業者が店を借りて商売を始めると、砂糖が買えない時代だったので飛ぶ様に売れ、いろいろな種類の飴を売る店が100軒ほども集まったそうです。ここから「アメ屋横丁」と呼ばれる
ようになったそうです。
また、朝鮮戦争(1950年)ごろから、米兵達が小遣い稼ぎに様々な物資を持ち込んで、アメリカ軍の物資が大量に出回りました。こうして「アメリカ横丁」とも呼ばれたそうです。「アメ屋横丁」と「アメリカ横丁」が混ざって「アメ横」となったそうです。
昭和45年に「アメ横」は商標登録されています。
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