≪町の由来 「渋谷編(1)」≫
町の名前は、その地域の伝説、地形、施設建物、職業、習慣など実に様々な 由来によって名付けられています。
町の由来を知ることにより町の奥深い歴史に触れることでしょう?
そんな町の楽しい由来についてご紹介致します。
代々木
戦国時代の書状などに既に「代々木」の名が出ているそうです。この地にはサイカチの木(豆科の落葉高木)を代々栽培していたそうです。ここから「代々(だいだい)、(サイカチの)木」から「代々木」になったと
言うのが由来だそうです。
初台
徳川2代将軍秀忠の乳母「初台の局」が、菩提寺としてこの地(現在は代々木 3丁目となっている)に正春寺を建立したと言う由来と、「初台の局」の知行地があったためとする由来とがあるそうです。
千駄ヶ谷
由来となったのは、「一日に千駄の茅を刈り取った」
と言う故事から名付けられたそうです。「駄」とは馬1頭が背にする荷物を数える単位です。また、太田道灌がこの辺りで栽培されている稲を見て「稲千駄もあるべし」と言ったこのにちなんだとする由来もあるそうです。
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