≪むかしの代々木≫
むかしの代々木は「中野のさき、宇陀野の辺りを代々木野という。
うち開けて 景観の佳境」と江戸時代の地誌に書かれています。
かつては、谷、丘や森が多 く代々木九十九谷と言われた村落だったそうです。
江戸で不足する野菜類を主に生産し、神田や日本橋に出荷していました。
近くにある明治神宮内苑は、熊本藩加藤家2代目改易後に彦根藩下屋敷として明治維新を迎え、大正4年に明治神宮の建設地に選ばれ、全国からの十万本余
りの献木で「代々木の森」として現在に至っております。
明治神宮内苑には菖蒲園が有り六月が見頃です。
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