≪九品仏で解かる閻魔大王の裁判≫
東急大井町線の九品仏駅を降り改札口を出て左に折れます。
そのまま少し歩るき、「九品仏駅前」交差点に出ると、そこに浄真寺(世田谷区奥沢7-41) があります。
お寺の参道を歩いていくと、本堂の向かいにお堂が三つ並んでいて、この三仏堂には阿弥陀如来像が三体ずつ安置されています。
合わせて9体ある事から、通称九品仏と呼ばれています。
入り口の参道は「二河白道」を表しています。
火の河と荒れ狂う河に挟まれた白い細い道、白道は浄土往生を願う信心の道で一心不乱に念仏を唱えて極楽浄土へ渡ろうということを意味しているそうです。
山門をくぐって左手に「衣領樹」と書いた木があり、「懸衣翁」の札がかかっています。
右手に閻魔大王の入った閻魔堂があり、大王の横に「葬頭河婆
= 奪衣婆」が控えています。これらの木や閻魔堂には次の意味があります。
人は死ぬと七日目には三途の川の辺に到着するそうです。
ここには、人が冥土に行く為には、渡らなければならない三つの川、「葬頭川」三瀬川
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